第29節の京都戦の分析になります。次はセレッソ大阪戦です。
今季の京都は25分だけ、事前に試合を観ましたが、攻撃を受ける時に、このスペースが空いて、2枚で攻略されるというおそらく京都の基本的な攻撃の立ち位置の攻略が出来ていなかったように思います。
分析については、私は人工知能は使わないので(生体認証の奪取が嫌なんですよ)時間がかかります。
繰り返しの言及になりますが、この分析自体は現場に届くようにと記述をしているもので、新しい鹿島の戦術分析が好きなファン、サポーター向けの仕様には全くなっていません。
DAZNの映像については、組まれているシステムの問題だと思うんですが、時間がかかるんですね。細かく見る時に。本当にやってられないって思います。これだと、YouTube.comで掲載されている無料の試合の分析のほうが早く片付きます。
Highlightsは前半戦は使いません。文章のみになります。時間短縮のためです。
視認にミスがあるかもしれません。選手名の間違いがあると思います。頑張っているんですが、映像等でむつかしいのです。汲んでください。反省はしています。
試合開始直後の部分になります。
0:00
柴崎選手が、関川選手までボールを下げて、柴崎選手が受け取り、パス出しをする場面ですが。ここはマークに来られるという事前分析はできていましたか?中後さんと羽田さんは。試合を見返すときにまず何を基準に対戦相手の試合を観ているかになります。京都が戦術として潰しにくるところと、選手の能力として潰しにくるところがありますよね。戦術というのは、チームとしての共通理解であり、個々の選手の特長というのは、それとは別になります。セレッソ大阪の分析は頑張ってくださいね。試合を観ていても、事前に対戦相手の戦術分析の基礎が出来ているのかよくわからないという部分が、この試合は少なくなかったですよ。
0:12
ボランチの関係性が縦になっているのが+で出ていますね。知念選手のパス出しはいいですよ。安西選手も持ち味が出ています。
01:52
セットプレーからの被カウンター時の帰陣の場面ですが。走れていると思います。こればかりは、セットプレー時の攻撃の立ち位置の反映にどのクラブチームもなるので。それでも全員で走って、ボールが収まった先も全員で視認が出来ているので、素晴らしいと思います。福岡戦とは天と地の差がありますよ。意識の問題ですよね。知念選手がインターセプトが引っかかったので、逆サイドのカウンターに繋げられています。安西選手はポジショニング、奪取、スプリント素晴らしいですよ。
02:26
仲間選手の安西選手からのボールの貰い方は理想的ですよね。相手も引き付けてますし。ちょっともったいなかったですが。相手を引き付けるということはスペースが空くということですからね。仲間選手なら理解していますよね。ちょっと惜しかったですが。樋口選手の相手への並走は抜群にいいです。
02:34
京都の特徴ですが、ここでボールを持てるのが強さだと思っています。理由は前線の各選手の判断の速さです。その点に関して、現段階の鹿島が比肩できるかというと正直むつかしいです。仕切り直して、いまチーム全体で頑張っている最中ですから。最後まで頑張りましょう。
03:31
京都が逆サイドにボールを振ってきますよね。この時の仲間選手の前線からの守備は素晴らしいですね。本当にいいです。
前線の守備からボール奪取ができると、そのまま攻撃に繋げられるのでとてもいいんですよ。
ここ数年の鹿島のなかで、仲間選手に似ているのは、白崎選手なんですよ。白崎選手とは特徴は違うんですが。大まかな特徴としては似ています。SHなんですが、前線まで顔出しができて、そのクオリティーが高いという点ですね。プレースタイルは異なりますが。白崎選手もむつかしいこと散々していましたが。仲間選手も果敢だなぁって思っています。
ラボーナで柴崎選手にパスをつけています。崩しが出来る本当に一歩手前まで来ていますよ。
たった数節でここまでクオリティを上げられるというのが、鹿島の強みです。
驚くかもしれない言及をしますが。伝統的に、鹿島の4-4-2には、CFのFW像というのは存在をしません。あまりに振り返り過ぎてもわからないと思うので、2016年のCWCで要らない銀メダル獲得というシーズンからにしますが。CFというのは鹿島には存在をしません。現代的な意味でのCFです。ポジションを割り振った際の、前線に立つFWをCFといい、そこから下がり目のポジションをとるFWをSecond Strikerという基本がありますが。そういう意味では鹿島のFWは、CFとSecond Strikerで構成を察れています。
ですが、世界中のFIFA規格の予選などで散見するようなCFというのは、伝統的に鹿島にはいません。
フランス代表でいうと、A代表を引退してしまったジルー選手のような選手が典型的なCFになると思います。
日本人でジルー選手はむつかしいので、同じことができるように、各自の創意工夫でいいんだと思いますよ。
最終的にプレーの質が同じになればいいので。
A代表では、ハリルホジッチ前監督が、モダンなサッカーを志向した時に、CFが必要になって、ドイツで埋もれていた現神戸の大迫選手を発掘してくるといったことをやりましたよね。2次予選では、2トップを敷いていました。最終予選の手前から、CFとWingersの3枚を敷いていたと思います。
私がCFとして求めているのは、とにかく前線でボールがキープできる能力、或いは、裏への抜け出しの駆け引きが出来る選手といった意味になります。
系譜でいうと、今季で浦和を引退する興梠選手の系譜です。2016年では既に移籍していますが、興梠選手のようなCFが1枚いると前線が楽なんですよ。
同じプレーを求めては全くいないです。白崎選手と仲間選手のように、特徴は違うけど、同じ役割をこなせる選手が必要だと思っています。
また、全員、興梠選手になるというのは、ダメですよ。
興梠選手か、土居選手ですね。土居選手は実はFWですからね。土居選手の1.5列目というのは凄まじく、前線で土居選手を観ているだけで試合が楽しいという選手の規格なんです。前線の2枚をCF2枚とするでしょ?その時の1.5列目と、SHを割り振られてやる1.5列目でヴァリエーションがあるくらいです。私は正直、これについては熱弁をふるうことが出来ます。本当に出来るんです。シュートまでの動き出しとか凄まじいですからね。1.5列目からの縦に振りぬくシュートとか沢山覚えています。
参考にしてみてくださいね。
04:15
知念選手が競った後のボール処理ですが。スペースに入る時のクイックネス次第になるので、相手の選手もいるのでちょっとむつかしかったですね。しょうがないですよ。知念選手の競る姿勢というのはとてもいいです。かなり、いいですよ。
05:06
守備のブロックですが。師岡選手は相手の最終ラインの押し下げが出来ていますし。戦術ブロック自体も圧縮できているので、とてもいいと思います。位置も高いですよね。
05:26
関川選手の処理から、早川選手にボールが移る時ですが、ボランチが2枚とも下がっても意味がないですよね。私は結構、何度も同じことを言いますが、意味がないですよね。1枚でいいと思いますよ。GKまでボールが戻ったのだとしたら、キックになる可能性の方が高いですし。実際に早川選手は質のいいボールを蹴るでしょ?05:34のポジションに、ボランチ一枚絡んでいるのと、ボランチが一枚もいないのとでは、攻撃のヴァリエーションって数段階変わるはずですよ。安西選手の頑張りは素晴らしいんですが。攻撃のヴァリエーションは増やさないとダメです。必要なのはボランチが1枚絡むという事です。柴崎選手と知念選手は頑張ってくださいね。結果がオフサイドにはならないと思います。
07:09
平戸選手がボールを持っていますよね。平戸選手はクロスが上手いのを知らない選手も増えたと思いますが。クロスが上手いんですよ。知っている選手はいると思いますよ。なのに、師岡選手と名古選手は守備に行こうとしていますよね。意味がありましたか?誰が守備に行くのか明確になっていないので、前線にボールを供給されていますよ。つまり、起点になる選手の性質というのは、分析を細かにやるべきで。その後、起点になる選手がボールを持った時、その時の立ち位置の状況にはなるんですが、誰がボール奪取をやるのかは、明白にするべきだと思いますよ。
07:18
樋口選手は素晴らしいですね。
07:48
関川選手の持ちあがりの場面になりますが。鹿島でこの名手というと誰だと思いますか?犬飼選手です。異論はあっていいですよ。もっと思い切って上がっていいんです。なぜ相手にインターセプトされたかというと、名古選手が下がったからです。名古選手は、関川選手を信じて、下がらないようにしましょうね。08:02です。コースとしては、早川選手の目の前ですが。京都はここが空くんです。なのに、守備があいまいというのはどうだろうと思っています。残り2節は勝ちたいので、the bottom thirdの守備、相手にするとthe final thirdの攻撃ですが、もっと効率よく封じたいですよね。対戦相手の攻撃のヴァリエーションをとにかく、中後さんと羽田さんは徹底的に分析をしてください。それをやると、守備の立ち位置で空いてしまうスペースが理解できますし。どうやって、そのスペースを埋めることができるのか、誰が埋めるのかというアイディアが生まれてくると思います。
まず、相手の攻撃のヴァリエーションは押さえてくださいね。中後さんと羽田さんは。
相手がいて、相手の攻撃を封じるために、鹿島の守備はあるんですよ。
08:07
安西選手からの一連の攻撃はいいですよ。やはり、仲間選手が効いています。プレー選択という意味においてはアグレッシブな姿勢が一番いいんですよ。仲間選手はいいですね。08:16で、師岡選手が数的不利になっていますよね。これもいいです。自分から自分をやろうとしていますが。自分から自分が上手くいくスペースに関しては、これは効果的に出来るスペースは決まっています。ショートカウンター時に師岡選手にボールが収まってからの、自分から自分と、ペナルティーエリア内での自分から自分です。この二つはかなり効果的に使えます。
サイドに出ていますよね。但し中に人がいない。ここで自分から自分をやってしまうと、2次攻撃をかける要素がなくなります。やりたかったことは判りますし。師岡選手ならやり切れると思います。但し、現在の体の状態と相談をしましょう。鹿島の選手層が薄いことを理解しているのは、師岡選手のはずで。自分が潰れると鹿島の大きな戦術が機能不全になるという現在地も理解してますよね?
だったら、自分から自分を頑張るスペースに関しては、攻撃が生かせる場所限定にしましょう。すると走り込んできた味方の選手を生かして、得点に結びつけることができるんですよ。
サイドで自分から自分ができるのは、鹿島では安西選手になります。安西選手にクイックネスで勝てるのであれば、サイドで自分から自分を頑張ってもいいと思いますが。師岡選手が自分のコンディションと相談をしっかりして、判断をしてくださいね。あくまで提案ですよ。
08:31
知念選手は体を張りましたね。
08:38
この場面の守備位置は完璧ですね。中後さんと羽田さんは、対策を打てていますか?対策を打っての立ち位置だったら、完璧ですよ。サイドで数的不利、必要なスペースに人が配置されています。ここ完璧ですね。
08:51
守備陣形は細部までいいです。名古屋戦は何だったんだろうというくらいに段違いの仕上がりですね。
09:05
細部までというとむつかしいですが、守備ブロックが少し揺動までは遠いですが、連動は少しできかかってますね。はっきりしたプレーで切っているのはとてもいいです。09:05の知念選手の前線からの守備が効いています。柴崎選手との立ち位置は縦ですよ。とてもいいです。
09:25
植田選手は冷静ですよ。
09:29
安西選手は素晴らしいですよ。この守備の仕方は、2018シーズンを完全に凌駕しています。断言できます。体の使い方がとてもうまいですよ。
10:06
京都のロングスローですが、立ち位置は明確だと思います。立ち位置が明確なので、京都がゴールを割るのがむつかしいんです。この準備は素晴らしいですね。
10:30
ここなんですよ。ここが京都がいつでもボールを持てる場所になります。そうです。平戸選手です。知念選手の守備が間に合いましたよね。その分、空いたスペースがありますが。知念選手と柴崎選手の間で受け渡しは出来ていません。ここは問題ですよ。ダメですよ。柴崎選手は。スペース対応と言われたら理解できますけど。平戸選手のプレー選択がサイドだったから助かったようなものですよ。ダメです、ここは。
10:37
仲間選手はちょっと辛かったですね。アフターでしたね。
13:17
SBになっている三竿選手のクロスですが。これはちょっと分析が入っている印象があります。この試合は、平戸選手が大活躍でしたし。平戸選手はユース出身なんですよ。
13:22
ボールが上手く前線に運べないので、焦れて、相手選手2枚なのに、3枚の局面を作っていますよね。数的優位に右サイドでなっています。右サイドで。論外ですね。ボールはサイドを割りましたが、相手にチャンスメイクは楽しいですか?知念選手は。11;36にいざという時に守備をしているのは三竿選手ですよ。この時間帯が無駄だとは思いませんか?そのコースを上手く作ったのは知念選手で間違いはないんですが。数的優位を作ってから、前線の走り出しまで、相手ボールで、鹿島はこねるというのは、無駄だと思いますよ。結局、ファウルですが。相手に時間は少しでも削っていきたいでしょ。時間ごと。
13:55
右サイドで樋口選手がボールを保持しています。前線が仲間選手と師岡選手の2枚で、相手を3枚押し下げています。名古選手はとてもいいポジショニングを取っています。ファウルになって、プレーが途切れましたが。この時間帯はもったいなかったですね。そのままプレーが途切れなかったら、立ち位置としてはパーフェクトですよ。本当にもったいなかったです。
14:55
セットプレー時、京都はマンツーマンディフェンスですね。ここで工夫がほしいんですよ。セットプレーから得点というのがむつかしいですよね。得点のための立ち位置がどう考えても困難ですよね。各選手で立ち位置を工夫しているのはものすごく理解できますが、その意図がキッカーである名古選手に伝わっているでしょうか?
こういうところのコミュニケーションが成立していないとセットプレーってものになりませんよ。
事前の準備が一番できるのはセットプレーですが。
むつかしいのは知っていますよ。
15:25
安西選手からのボールは質がよかったですね。師岡選手はいいですよ。柴崎選手へのパスは見事です。但し、前線の立ち位置はしょっと問題をかかえていますよね。中央が名古選手で2枚抱えて、両サイド、相手のわきに仲間選手と樋口選手です。柴崎選手は粘りましたね。ですが、前線や間で、ボールを受けようと、立ち位置の工夫が皆無です。
勝とうとしていましたか?この時間帯に。
選択肢がないので、柴崎選手は、安西選手にボールを出します。
事前に京都を分析したうえで、中後さんと羽田さんは、立ち位置の指示を行っていますか?
スペースに選手がいないとボールは前進できませんよ。
15:46
ボランチは縦関係です。とてもいいですよ。関川選手のボールはミスになりましたが。攻撃にかける人数と立ち位置はいいですよね?柴崎選手はチャンスメイクのためにサイドに流れています。
15:55
名古選手は相手のコースに入ってスペースを消していますよ。いいですよ。師岡選手も前線からの守備が出来ています。
16:33
柴崎選手は本当にスペインで長くやっていただけあって、行く前より、対人の守備が凄く質がよくなりましたよね。数試合観ていてもそれは、凄く感じます。結局、逆際になっても、三竿選手が回収できています。
16:52
ここは正直むつかしいプレーだとは思いますが。相手の方が処理が上手いので。なぜ相手の方が処理が上手かったんでしょうか?知念選手はどう思いますか?相手に処理対応ができるスペースに走り込みましたよね。だから処理されているんですよ。相手に対して走っていたら、その相手の判断能力って半減できたかもしれませんよね。ぶつかれと言っているのではないんですよ。どうせ走り込むならば、対人でデュエルで勝ってほしいんです。デュエルで勝つとボールは奪えそうなんですよ。そう思いませんか?考えてみてくださいね。知念選手だと対応できそうなんですよ。この場面は。
16:58
安西選手は素晴らしいですね。
17:04
師岡選手は頑張っていますよ。いいところでボールを足につけていますね。ファウルですが、しょうがないですよ。
17:58
このセットプレーに関しては、距離がある分、かなり惜しかったですよね。樋口選手は精度がありますから。三竿選手はタイミングずらしたんですけどね。また、頑張りましょう。セットプレーの後にさぁさぁーっと帰陣していくピッチの選手が福岡戦と同じ選手なんて。凄いですよね。CBsコンビが走ってるんですよ。最初は歩いてたのに。凄いですよ。正しいです。
18:24
名古選手が並走を頑張っているのは理解できますよ。もうちょっと詰めたかったですよね。
18:35
ここで平戸選手はフリーになります。理由ですが。18:30では1対1でサイドで仲間選手は相手と対峙をして、空いているスペースには知念選手がいます。縦パスをカットできずに、サイドに2人擦りだされます。知念選手、安西選手です。前線で名古選手はボールウォッチャーで。仲間選手の背後に平戸選手がいるので、ブラインドに立っています。サイドの対戦相手が中にボールをパス出しすると、平戸選手がいます。
これはおそらく分析されて、戦術を組まれている可能性があります。他の試合でも京都はこのスペースをよく使うというのは中後さんと羽田さんは理解しているはずです。
事前に対策を打たれた方が、守備で負けます。
だから、サイドは1対1にしないとダメと言い続けているんですよ。
サイドに関しては、1対1でいいんです。2対1の局面を作ると、この場所は空きます。4-4-2の布陣の欠陥でもあります。だから、鹿島は伝統的に中後さんと羽田さんが選手だったころから、1対1を徹底するんですよ。
ご存じでしたか?中後さんと羽田さんは。
知念選手が守備位置を変更したのがだめでしたね。1対1ですよ。それが鹿島の伝統です。
19:48
仲間選手のスペースへの掻き出しはいいですよ。とてもいいです。樋口選手は収めたかったですよね。京都はこういうデュエルに強いですよね。鹿島も頑張りたいですよね。
19:56
ちょっと、慌てましたが植田選手は頑張りましたね。
なぜ、ここまでカウンターも打てず、防戦一方かというと。
19:34
セットプレーです。ショートコーナーです。19:36です。マンツーになっているところが課題です。19:38にパスの出しどころが京都がないんですね。まず、大事にしないといけないのは、守備の立ち位置になります。
整備されていると言える立ち位置を取っているようには、全く観えません。相手がショートコーナーで出しあぐねたときに守備ブロックの形成を急がないと、立ち位置がバラバラなままになりますよ。実際になっています。守備ブロックの形成がまったくできていないので、逆サイドに振られると、各選手の立ち位置がもっとバラバラになっています。
だから、2次攻撃まで受けるんですよ。
3次攻撃をなんとかかわして、20:05です。相手のセットプレーがショートコーナーになり、各駅でボール廻しになときには、まず、何を差し置いても、守備のブロックの形成になります。
自滅ですよ。この時間帯は。
20:26
植田選手が捌くボールはカットです。CBsのボールは、先ほど関川選手もパスカットにあっています。分析をされています。私が数試合分析しているのとは、別次元になります。Jリーグでは各選手のプレーの軌跡は追えるシステムはあると思います。そこで傾向性が出ているんだと思いますよ。
問題が、こういう時にボランチが機能しないといけないのに、ボランチの立ち位置が悪すぎるんです。
知念選手はお願いですから。安西選手を助けにいかないように。立ち位置がずれるので、相手からするとCBsが出しやすいエリアが割り出されるんです。
知念選手がサイドの守備にでなければ、植田選手の捌くボールはパスカットにはあってないはずですよ。
ボランチが機能不全なので、そのままカウンターです。
理由があるから被カウンターを受けるんですよ。
プレーが切れるまで結局バタバタしていますよね。
21:55
柴崎選手は足元に収めようとしていますよね。ちょっとこぼれましたけど。これはとても大事なプレーになります。
22;03
これが観たかったなんですよ。スペースに知念選手がいますよね。知念選手はわたしが試合を観始めてからはじめて効果的な位置にポジショニングを明快に取っていると思います。
これですよ。
最終的なシュートはミスになりましたが。ニアを狙うのは大事ですよ。安西選手は。
22:53
三竿選手が痛んでいるので。植田選手の守備です。22:56の柴崎選手のカバーは本領発揮だと思います。
23:19
前線からの守備は正しいと思います。名古選手は頑張っていますよ。前線からの守備があると、ピッチに敷いた戦術ブロックの最終ラインがコンパクトな場合は落ち着いていますよね。距離感の問題です。
23:26
仲間選手はいいですよ。もったいなかったですが。狙いはいいです。前線の選手と共有できるといいですね。スペースにボールを出す意識がとてもいいですよ。次に生かしましょう。
23:37
安西選手は上がっているのでしょうがないです。知念選手の守備も間違っていません。ただ、京都のボール廻しがはやいので、守備ブロック形成までの時間が取れません。23:43に樋口選手が掻き出して事なきを得ます。
この対策というのは、対戦相手のショートカウンターの打ち方の分析になります。バリエーションについてはある程度試合をいくつか観ていくと、ショートカウンターの打ち方だけに注視をしていくとパターンがあるので、その分析を急いでください。次はセレッソ大阪戦になるので。分析はきっちりやってくださいね。
24:35
この時点の名古選手の頑張りはいいですよね。三竿選手が保持しています。ミスにはなりましたが。持ち味なので、次に生かせるはずですよ。三竿選手はボランチですからね。繰り返しましょう。
24:41
スペースが空くのが判っていて、名古選手が守備に行こうとしています。ここで、柴崎選手のミスです。植田選手はいいんですよ。あれくらいで。柴崎選手はミスを減らしてくださいね。頑張ってください。
25:17
ここはおそらくセレッソ大阪も分析してくるところになると思います。次節の対戦相手ですね。中を使われる原因はなんでしょうね?まず、ボランチが縦関係の基本維持が出来ないという点です。最初から縦関係だと、SHの位置が工夫できるので、つまり、前線からの守備が可能ということになります。4-4-2のシステムのSHの守備です。前節、人数が一枚足りない時にはここまで崩されていなかったでしょ?理由は立ち位置が明確になっていたからです。4ー4-2のブロックを敷くと、基本的にはスペースは空かないんです。25:20でここのスペースが空くことはないです。問題としては、この時点で、SHの基本の守備位置がバラバラになっていると思います。
実際に、バラバラです。鹿島の4-4-2の守備の軸は、実は左右のSHの前線の守備になります。
25:14では、一見守備ブロックが形成されているようにみえるんですが、FWが2枚重なって、一つのエリアに吸収されています。ボランチは縦関係なんですが。フリーにしている任意の選手に対して次の手を打てる立ち位置ではないです。この場合は知念選手です。縦関係は作れていますが。SHの守備形勢ができる縦関係ではないという事です。25:17で観ると、仲間選手が前線の守備に行った後ですが、左右のSHの守備位置がいびつですよね。せっかくの縦関係を作っていても、左右のSHの守備の立ち位置がバラバラだと、ボランチの縦関係を維持てきても、それが効果的にはならないということです。
中盤の守備陣形の核は、SHの前線からの守備のポジショニングです。そして、ボランチの縦関係になります。
次節までに、整備してくださいね。25:14までの守備位置はいいんですよ。25:16も本来ならば、ライン上なので問題はないです。25:18に極めて近距離にお互いにポジショニングを取っているのにも関わらず、ボール奪取できない要因を探してください。すると、25:20にピッチに敷く戦術ブロックが大きく崩れて、このスペースに京都の選手がパスを出すために何故いるのかがわかると思います。
立ち位置の整備を次節までに間に合わせてくださいね。
26:10
師岡選手のパスはいいですよ。仲間選手のパス出しもいいです。安西選手の判断が若干エッジが効いていましたね。判断自体の質はいいです。そこは次節に生かしましょう。
26:26
サイドでの安西選手と名古選手の関係性はとてもいいです。名古選手の立ち位置は完璧ですよ。1対1だと鹿島は強いんですよ。
26:35
知念選手の判断はとてもいいですよ。鹿島のボランチですよね。三竿選手はとても冷静です。樋口選手のクロスの判断もよく、仲間選手が本当に惜しかったです。
判断の速度が上がっていますよ。この時間帯は。いいです。
27:58
展開として大事なところです。守備ブロックの形成を最優先にしているように見えます。柴崎選手のポジションは的確ですよね。名古選手が頑張り、樋口選手の足元にボールです。守備ブロックの形成を最優先にすると各自がきちんとボールを捌くことができます。20:06に師岡選手がボール保持で溜めが作れます。キープしてサイドに流れるので、各選手が前に上がる時間帯がありますよね。もっと早く攻撃のために走ることができると思うんです。
こんな短期間に帰陣の形成は出来るようになっているので。
28:17
柴崎選手がいますよね。ボランチが1枚、攻撃に参加できています。知念選手がボールをこねている間に攻撃の布陣ンは敷くことが出来ていますよ。凄いですよ。これですよ。
ボランチはあくまで縦関係です。植田選手のクロスはミスになりましたが、次節にまた鋭いクロスが観ることができると思っています。
30:11
安西選手のスローインですが。各選手の立ち位置はいいですし。ボランチは縦関係ですよ。
30:44
植田選手のパスの出しどころがないです。サイドに出せばいいだけなのに。個人的には、樋口選手のポジショニングは素晴らしいと思っています。30:58には、知念選手はボランチとしてボールが捌けるようになっていますよ。ただし、最終ラインに戻していてもボランチにはなりません。ダメです。
31:09
樋口選手は逆サイドにいっています。SHが持ち場を離れると碌なことになりません。11人で試合を戦う時には逆サイドに行くのは控えるようにしてくださいね。お願いします。
32:06
仲間選手の相手を晒すプレーはいいですよ。
32:16
最終的にはミスになりましたが、知念選手のボールの捌き方はいいですよ。やっとボランチになっていますよね。スペースにボールが出ています。
32:55
ボランチの縦関係があるので、柴崎選手の縦パスが出るようになっています。
一連の攻撃は、ここまで出来ています。前節でも出来ていなかった部分ですが。得点までが惜しいだけで、崩しまで出来てますよ。ボランチも関わっていますし。本当に得点だけです。崩せていますよ。
1節の準備期間で出来るかな?と思いましたが。崩しまで出来ています。
しかも、鹿島らしい崩しの形になってきていますよ。すごくいいことだと思います。
35:05
セットプレーの課題は次節までに総力で頑張ってください。解が無いわけではないと思うんです。単なるクロスだけじゃなくって、バリエーションは作ることができるので。樋口選手が素晴らしいですね。人数は帰陣の時足りていると思います。敷くことはできていはいませんが。
36:02
ボール奪取が確実にできないとき、知念選手のこのポジショニングは鹿島にとって致命的になるんですよ。次節からはやらないようにしてくださいね。セレッソ大阪だと簡単に攻略される箇所になると思います。
36:25
左右のSHである樋口選手と仲間選手の関係性はいいですよね。ポジショニングはいいです。鹿島のボランチは縦関係です。一瞬、え?ってなるかもしれないですが、これでいいんですよ。
37:08
正面だったのでゴールとしてはむつかしかったんですが。崩せています。出来ていますよ。
崩しまでは形は出来ていますよ。自信は持ちましょうね。前節悲惨だったんですよ。前半の45分間。樋口選手はいいですよ。
37:37
仲間選手の頑張りがあったからですが、ここで柴崎選手にボールが入るのはいいですよ。この後、知念選手がボールを持ちます。37:39です。お互いの立ち位置ですが、もう少し明確にしたいですよね。
37:50
知念選手の前線へのクロスですが、知念選手はもうちょっとスペースを考えて下さい。できるんですからね。できなかったら勧めないですよ。
38:02
柴崎選手の危機管理ですね。ボランチが縦関係なので、知念選手が回収しています。ボランチの縦関係っていいでしょ?鹿島の伝統なんですよ。知念選手は、この試合で理解できましたか?
38:24
この場所にいる仲間選手はとてもいいです。素晴らしいです。安西選手へのパスは完璧です。素晴らしいです。
39:52
被カウンター時ですが。仲間選手は素晴らしいですよね。
39:59
柴崎選手のポジショニングは鹿島の本来のボランチのポジショニングになります。素晴らしいです。これが数節でできるようになるって鹿島は凄いですよ。サポーターでよかったなって思います。
42:11
柴崎選手が本来のパス出しがこの試合で出来るようになっています。ボランチの縦関係は必須ですよ。オフサイドはもったいなかったですが、名古選手は頑張っています。
42:48
前線の師岡選手のこの粘りが、ピッチに敷く戦術ブロック自体を助けるんですよ。頑張っていますよ。師岡選手は。
43:03
知念選手はきちんとしたボール奪取をしましたよ。どうしたんですか?何があったんですか?いいですよ、知念選手は。何があったんでしょうね?パスに関しては、もうちょっとタイミングを考えてほしいです。スペースには出ています。どうしたんでしょうね。知念選手が攻撃的になって、前線でボールを捌いています。私はこの試合ではじめて観ましたよ。高い位置で、ボールを捌く知念選手を初めて観ました。
今までは、右に助けに行って、膝を痛める知念選手だけでしたが。数節で変わりましたね。
44:23
最終ラインまでボールを下げる判断は柴崎選手の判断だと思います。視野がひろくなりましたよね。ボランチはやっぱり縦関係なんですよ。鹿島のボランチが成立をしています。
45:23
ここまではボールの処理は完璧ですよ。師岡選手にボールがありますよね。ここまではパーフェクトです。ここで何が必要かというと、各選手の立ち位置です。師岡選手は下がりすぎたので前線に戻らないといけません。
高い位置は、サイドに流れて名古選手がいますが。整理をされていないので、相手ボールになっています。
師岡選手は献身性は素晴らしいです。ただし、下がりすぎないようにしましょうね。
知念選手の膝が痛みますよ。
46:56
実は各選手のポジショニングはいいんですよ。三竿選手がボールを持っています。樋口選手の判断もいいです。安西選手が判断がちょっとミスでした。相手が終始ハイラインなので、ちょっとむつかしかったですよね。
前半戦について
1.ボランチの縦関係が前節から大幅に改善をされていて、最終的に攻撃参加までたどり着いています。1節の間にここまでよく準備ができたなって、凄いなって思っています。
2.ピッチに敷く戦術ブロックについてですが。SHの守備のポジションを整理してください。樋口選手も仲間選手もかなりの努力をしていますが。SHの守備位置のバランスは鹿島の生命線でも実はあるので。それでも、福岡戦から4試合で、ここまで鹿島の基礎戦術が持ち直すとは思っていませんでした。そこは、中後さんと羽田さんとチームの努力だと思います。本当にすごいことですよ。鹿島が鹿島らしい試合運びが出来つつあります。よかったです。ホッとしています。
3.得点にはこの試合至りませんが、崩しまでの形が出来ています。次節は得点を取りましょう。しかも、鹿島らしい、本来の鹿島の崩し方になっています。本当になっています。基本的には、2020年からなかったんです。相馬さんも監督なさっておられたんですが。どうしても、細部が鹿島じゃなかったんですよ。鹿島のOBなんだそうですが。むつかしいですよね。大岩さんが鹿島を去った以来の、本来の鹿島の試合展開を、たった4節で、基本の形まで(細部にほころびがあるって言われたらありますけど、この短期間ですよ)戻しています。
4.先発と選手交代の工夫が次節で出来ると、得点は生まれると思います。選手の特性というのが、先発が固まってしまうと、分析をされやすいんですね。先発が少し次節変更できると、得点の可能性は増えると思います。計算に任せるのは8割にして、2割ぐらいを不確定要素にした方が、勝てると思います。羽田さんは知っていますが、羽田さんがスタッフをやったとき、複数大会を同時に試合をしていましたよね?その時のアイディアを思い出してください。途中交代で計算が立つやり方です。先発固定よりも、得点できる可能性はありますよ。中後さんと羽田さんで、相談して決めてくださいね。