オリンピックの競技規則については、FIFAからダウンロードできます。気になる方はざっと目を通してみてくださいね。

2024年パリオリンピック サッカー男子大会 (fifa.com)
ちなみに、英語です。A.Iや翻訳機能でも競技規則集までは無理という事です。それが機械学習の現実です。
相手はオリンピック競技ですからね。予選用と決勝戦用があります。
Youth Football ChannelというところがYou Tube.comでフランスとパラグアイの親善試合のHighlightsを扱っています。
フランスは3-5-2で中盤は変則トリプルボランチです。最終ラインは3枚と4枚の使い分けです。パラグアイは4-3-3になります。
パラグアイって、本当に体が強いですよね。この人たちは何なんだろうというくらい体が強いですし、無理からのシュートに力があるんです。無理からのシュートなのに、弱いシュートになりません。
さて、フランスと親善試合をやって、1-1のドローだった日本代表ですが。U-23 日本代表ですが。もう、オリンピックなので、日本代表と呼称をします。
アンリさんは監督として、頭がかなり切れるんだってHighlightsからも思ったんです。ここの縦パスは通るからって事前に分析して、選手が指示通りに縦パスを通していたりするんですよ。
また、スタッフの陣容が、JFAとThe French Football Federationだと異なるんです。
CHEF DE DÉLÉGATIONという呼称になるので、多分、日本のU-23でいうと団長さんがいらっしゃいます。PIERRE LERESTEUXさんです。
その下に、SÉLECTIONNEURという役職があり、これがHead Coachの意味になるんだと思います。THIERRY HENRYさんです。
その下に、STAFF TECHNIQUE、いわゆるテクニカルのスタッフの枠があって、テクニカルを2人置いているんです。Entraîneur adjointという役職名になります。そして、キーパーコーチである、 Entraîneur des gardiens と、フィジカルである、Préparateur physiqueになります。
その下に、STAFF MÉDICALです。医師と運動療法士ですね。MédecinとKinésithérapeuteです。
その下に、FONCTIONS SUPPORTという役職があって、Intendant、つまり、経理です。それから、Responsable équipements、つまり、キットマネージャーです。そして、Analyste vidéo、つまり、分析担当ですよね。そして、Journaliste reporter d’images、つまり、なんて言えばいいんでしょうね、ビデオとか画像担当ですよね。ネットに掲載するようなものを制作したり管理したりする担当者のようです。
その下に、RESPONSABLE ADMINISTRATIF、チームマネージャーという役職があります。
その下に、RESPONSABLE DES MÉDIAS、つまり、メディア担当者がいます。
きちんと、スタッフはチームを組み、責任を負って仕事をしているというフランスのスタイルだそうです。
公式ホームページを参照してください。

日本サッカー協会はまだまだなんだなぁって思いました。コーチが2人いるってだけでも大分、分業できますし。ハリルさんのスタッフの組み方って正しかったんだって思いだしています。
ハリルさんはトップチームに自腹で50人体制でチームつくって、A代表の管理と分析と全部やりきってましたからね。
日本サッカー協会って、残念です。
それだけ、大岩さんと羽田さんにかかる負荷ってとんでもないんだと思いますよ。
メダルは最低限ですけどね。
お金のないリーグと、お金のないサッカー協会で、電通にいくら中抜きされているんだろうって思います。
では、分析です。
布陣ですが。フランスです。

初戦の相手であるパラグアイに関しては、細かくみたいと思います。

前線にCFの選手が残っています。中盤の3枚に関しては、もしかするとサイドにスライドをするのかもしれません。90分試合を観ることができないので、もしかすると、という気づきにしかならないのが残念ですが。
フランスのほうがピッチに正しくブロックを敷いています。

同じ状況で、パラグアイの布陣です。

フランスと比較すると、ピッチに対してコンパクトですが、戦術ブロック自体の圧縮はできています。やはり、最終ラインと中盤の3枚、前線の3枚で左右にスライドしています。
正式登録済みですが、親善試合の時の選手の番号と名前が同一なのかはわかりません。なので、番号のみにします。
パラグアイの選手で16番の選手が右にWingerに入っていますが、duelに果敢に挑む選手のようです。

開始2分23秒に、フランスの2番の選手が最終ラインからボールを運ぼうとしたときに、左利きなので左でボールを触っているんですね。16番の選手がうまいなと思うのは、左足で持っている方に詰めようとして、瞬時に相手がボールを隠すために足元の右のスペースにボールの位置を切り替えることを予測して、右に走り込んで、そのままボールを奪っています。このボール奪取はすごいなと思います。勢いをもって、予測しながら、確実にボール奪取ができています。誘発するために、フランスの2番の選手がボールを持っている左足へ向けての走りから、隠す右側への走りに切り替えています。2回目くらいにはもう通用しなくなるんですが、これはすごいなと思います。躊躇がありません。そのままシュートまでもっていっていますから。
日本代表はこのようなミスはするべきではないですし。予め織り込み済みで、かわしてボールを運べるといいですよね。
それから、フランス代表のアイディアに学びたいなという場面です。
すごいですよ。

まず、変則トリプルボランチは機能できていません。DMFが2枚並んでしまうと、ボールの出し手としてのボランチの役割が全くこなせなくなります。この時のフランス代表がまさにそうです。
キャプテンのLacazette選手は前線の選手ですが、ボールも捌けるんですよ。ただし、安易な選択肢を取りません。ここが、フランス代表の個の非凡さだと思います。
通常だと、20番のDiouf選手の前のスペースに、日本人の選手ならボールを出そうとするはずだと思います。
ですが、このオリンピックの中盤の変則トリプルボランチの特徴になりますが、1枚が前線の攻撃に絡むんです。
どこの国別代表でも、強豪国ほどその形を作っているはずです。
Lacazette選手は相手のCBsを11番のMateta選手と20番のDiouf選手にくぎ付けにして、最終ラインを無効化するために、思いっきり振りぬいて、7番の攻撃的MFであるOlise選手にパス出しをします。
フランス代表の発想力って凄いんですよ。7番のOlise選手も惜しかったですが。パラグアイの5番の選手からすると守備範囲で、コース切りすれば済む話なので。Olise選手がちょっとボール持って切り返してたらゴールだったかもしれません。
これに関しては、日本代表も見習いたい攻撃ですよね。
攻撃を繰り返すことが大事になるんだと思います。パラグアイはハイラインを敷いているんですが、最終ラインが崩れるんです。
守備をしようとするのですが、守備ブロックの同調性もあるんですが、スペースを作って人に割いてしまうのかもしれません。

7番のOlise選手が得点をしたので、パラグアイのCBsは縦関係になっています。5番がOlise選手のケアをする距離感ですし、3番の選手は背後に11番のMateta選手を背負っています。その代わり、両SBの2番と18番は絞り気味になっています。
また、フランス代表の個々の選手の個人戦術のレベルの高さも見習いたいところです。
ボールホルダーの17番のUgochukwo選手は、1対1でサイドを剥がします。実はアンカーの選手になります。アンカーのポジションから前線をきちんと見ているのが分かる部分です。アンカー解放で攻撃参加しています。
11番のMateta選手に対しては、包囲網ができていますし、最終ラインでCBsが縦関係になっているので、対峙するSBの18番の選手に対して1対1で抜き切ることを選択しています。
的確です。そして、これは日本代表だとちょっと頑張らないといけない部分ですが、ダイレクトで、11番のMateta選手にパス供給するんです。
タイミングが少し早いのがわかりますよね。あと一歩持ってしまうと守備をされるその手前で、パス供給です。
頭がいいんですよ。自分の所に狩りにくるということは、その手前で、パス供給をやれば、11番のMateta選手なら駆け引きしてダイレクトが取れると判断をしています。ちょっと判断が速いので、その分、パラグアイの5番のCBの対応が後手になっていますよね。キーパーは素晴らしかったと思います。
強い対戦相手に学んで、盗むことも大会仕様では必要になります。
24分3秒の場面ですが。
パラグアイは結構なスピード感をもって帰陣をしていますし、守備ブロックも形成済みです。ただし、フランスの選手の攻守のスペースと、パラグアイの攻守のスペースの違いも理解できます。

パラグアイのCBsのお互いの距離感と、フランスのFWsのお互いの距離感が明らかに異なります。また、戦術ブロックがコンパクトなので、必ず、10番のキャプテンのLacazette選手の前が空くんです。パラグアイの5番のCBの選手が気にして確認をとるくらいです。
ボールは変則トリプルボランチの一角であるアンカーの17番のUgochukwn選手から7番のOlise選手に供給されています。
おそらく対戦相手の分析の上での戦術構築になる部分だと思います。
17番のUgochukwn選手がかなりの力走を見せるんですね。

白いエリアまで走り切ります。そして、自分のサイドにいる3人のパラグアイの選手の守備位置を混乱に陥れるんです。パラグアイの対峙している選手だけが(多分18番です)、7番のOlise選手選手との1対1を頑張っていて、後は混乱になります。
混乱がこれです。

スペースに対応するのにパラグアイの選手は後手後手になっています。
そして、ゴールエリアの角の手前のスペースが空くので縦パスを入れるんです。パラグアイのキーパーが読んでいたので事なきを得ていますが。
日本代表はこれくらいのことできますか?やりましょう。いざという時の走力はフランスに引けをとりませんから。
やりましょう。
引き付けて走り切り、場所をあけて、縦パスです。
次ですが。25分21秒です。コーナーからのセットプレーの混戦ですが。やっぱり、ミスになってもシュートで終わりたいですよね。

4番のMatsima選手のこの姿勢は大事になります。とにかく、打ち切る。こういうプレーは時間が経てばたつほど、繰り返しやっていると相手の戦意喪失につながります。
旧称Twitterのほうで、私は、最終ラインでの無駄なパス交換を止めてほしいと訴えたことがあったんです。
その理由です。
パラグアイの選手って前線から果敢にボールを奪いに来るんですよ。

ロシア大会のときに、日本のA代表は初戦コロンビア代表だったんですが、コロンビア代表も手数をかけないで、前線から奪いにくるんです。中南米の前線からの個の打開力ってあるんですよ。
多分、10番の選手だと思うんですが、囲まれながらフィニッシュまで行っています。
日本代表はこんなざるな守備をしないようにしてくださいね。
また、膠着しそうなときにサイドを使ってほしいというのは次のような場面があるからです。
パラグアイの選手たちは守備の時に、ボールホルダーに対して、複数人で同調して守備をします。動きが同調するんですよ。最終的な守備位置で。

30分26秒です。フランスは得点がないので、直接打とうという意識が高い時間帯になるんだと思います。
日本代表の場合は、こういうとき、スペースに立っている味方の選手や、空いているスペースを使えるはずなんです。
前がかりになりそうな時ほど、浮いた場所に、誰かが立てるようにしておくようにしてくださいね。
得点できませんよ。何点でも取らないといけないときに、取れないのはダメです。
それから、日本代表のCBsに相手のCFにべたづきをしないでくださいと頼んでいますが、こういう意味です。

ハイラインを形成するためです。ハイラインを形成するためには、べたづきはやめてください。パラグアイの3番の選手はフランスの11番のMateta選手に対してべたづきはしていません。フランスの11番のMateta選手は、そうすると背後を取ろうとか、CFとしてボールの納めどころになろうとかプレースタイルが限定されていくんです。
相手のプレースタイルを限定したいですし、ハイラインも敷きたいですよね。
パラグアイに負けないようなハイラインを敷きましょう。誰が誰と組んでもCBsのコンビは相手のCFにべたづきはダメですからね。
サイドを使おうとフランスはしています。オリジナリティあふれるプレーですよね。ここまではむつかしいと思いますし、こんなオリジナリティにあふれたオフサイドってなかなか観れないですが。
日本代表らしさを出していきましょう。
おそらくですが、フランスのダイレクトプレーやダイレクトのフィニッシュが多いので、パラグアイのコンパクトな守備陣形が更にコンパクトになります。
左右をフランスも使おうとしています。

42分11秒ですが。日本代表はアルゼンチン代表に親善試合で勝ちましたよね。ピッチに対して布陣を正しく敷いたからです。
頑張りましょう。
それから、変則トリプルボランチの攻撃的MFは運動量を求められる大会だと思ってください、走力求められますし、守備力も求められます。

前線が3枚でも、2枚でも、走り切って、パス出さないとハイラインを敷くパラグアイ代表から順当なシュートは奪えません。
44分19秒の、この7番のOlise選手の倒れない走力が生んだ得点だと思います。
次、PKでフランスが得点をしますが、主審に対するアピールは慎重にがんばってください。結局、VAR班があるので、VAR班の判断になります。猛烈な抗議は主審によってはカード誘発になる可能性もあるので、そこは冷静に。
62分16秒です。4番のMatsima選手は数的不利でも守備に行っています。
ここで大事なことがあります。

手を安易に使わないように。手を使うマリーシアに関しては、安易にやってはダメです。繰り返すとカードになりますよ。
2対1の数的優位な時に、1人の相手に対して執拗にボール奪取に行くと印象がかなり悪くなります。
基本は1対1で攻守を頑張ってください。数的優位を作ってはダメですよ。1対1です。
手を使わずにスペースの邪魔をすることに対して意識的になりましょう。
また、腕に関しては、最終ラインの選手は特にですが、肩から肘まで体にくっつけてないと二の腕にあたった場合で、ペナ内だとPKですよ。基本的にはどの位置でも手にあたるとまずいんですが。この動きをしないと、ヒトとして不自然という場合は、PKは取られません。
A代表の試合で、元鹿島のCBの町田選手が芝の上に手をついて倒れ込んだ時にボールが手にあたったことがあります。これをPKとったら、おかしいという場面でした。VAR班はまともなジャッジをしてPKにはなりませんでした。
倒れ込んで、地面についた手にボールが当たったので、PKではなかったんです。
それぐらい、他のプレーで不用意に手に当たるとPKになります。気をつけてくださいね。
個人的におすすめしているのは、ペナ内、またはゴールエリア内では特になんですが、CBsのコンビは後ろ手に手を組むようにして守備をすることになります。
後ろ手に手を組むとPKにはなりません。ただし後ろ手に手を組むので、体の軸を下に落としにくくなります。そこは練習をしてください。
その代わり、体を張ろうとする意識に変わると思います。体の軸が使い勝手が悪くなる分、守備意識は鋭くなるので。頑張ってくださいね。CBsのコンビになる選手のみなさんは。
パラグアイの選手で気になるのは、6番の選手です。

フランスの守備を頑張ったボールを足につけてますが。立ち位置と、コントロールのセンスがかなりいい印象を持ちました。ポジションとしては変則トリプルボランチの攻撃的MFで主に右にポジションを取りますが、アンカーもできているはずだと思います。おそらく。
そして、大事になるのは、こういうスペースを邪魔するための守備です。

お手本にしましょう。
少し時間を戻しますが。
追加点が惜しい場面があります。ここはキャプテンの頑張りって凄いなって思ったところでもあります。

58分37秒ですが、サイドを使っています。パラグアイはピッチに対して守備陣形、特に帰陣のときの最終ラインの形成がコンパクトになるので、サイドを縦に突っ切っています。
11番のMateta選手へのパスは質が高いです。相手はハイラインなので、シンプルに裏をとってダイレクトです。10番のキャプテンのLacazette選手のおとりの動きは凄いですよね。パラグアイの守備を引き付けてますからね。
盗める部分があれば、貪欲に盗んでいきたいですね。
Footballってそれで成り立っていますからね。カタールでのロシア大会終わりの森保さんのアジアカップは準優勝だったんですね。優勝は当時カタールだったんです。カタール代表に部分戦術を盗まれるだけ、盗まれましたよ。SBのカットインまで盗まれて、日本は準優勝でした。この間のA代表のカタール大会の結果ですか。
単なる森保さんのAll Japanの長期政権の弊害ですよ。UEFA管轄で中堅国では、お一人の監督が長い間務めらえることもありますが、通常の強豪国では、それはありえません。戦術が一辺倒になるからです。一時期、ドイツが長期政権をやりましたが、結局むつかしかったですし。日本代表はアジアの強豪国なんですが。日本サッカー協会の副会長の岡田さんがご自分の記録である16強を破られるのが嫌なのかもしれません。
S級ライセンスも返上している副会長の岡田さんは、A代表の躍進なんて気にしてないんだそうです。
史上最強の有能な選手を擁して、東京世代は史上最強なんですが、森保監督はカタールW杯では、指揮は取らずに監督役を務めていたという意味の分からない発言をしてそのまま続投で、アジアカップで悲惨な成績を叩き出しています。もちろん、電通グループ主体で暗躍をくりかえし、スポンサー(日本サッカー協会に資金提供してくれる協賛企業のことです。オフィシャルトップパートナーとかJFAナショナルチームパートナーとか種類があるんですよ。以前の体制だと、電通は自社の手柄になるので、一覧表をJFAに掲載していました)の表情が曇っているからと、勝手に理由を作って、ハリルさんを監督を更迭したロシア大会で、ハリルさんの指揮ぶりを評価しながら(当時、技術委です。フランスで技術委って何の役割をしているんですか?ってハリルさんに聞いてらっしゃったそうです)、最終的に監督をやりたいがために監督をやった西野さんにしても、やらせたい部分戦術だけ押し付けて、後はハリルさんにしごかれるだけしごかれた、現場の選手に戦術丸投げでしたからね。日本サッカー協会の現在地は、A代表の強化策をもっていないも同然です。最終予選がどうなるのか正直わかりません。参加国が増えたからです。
大岩さんはアジアカップを取りましたけどね。U-23 日本代表の場合は、育成世代になるので、国内の監督で賄います。
世界の標準です。オリンピックは他競技はわかりませんが、footballは育成になるので、国内で人員を賄うのが普通です。
大岩さんは鹿島のACL優勝監督ですから。頑張りますよ。
71分34秒からですが、日本代表がお手本に出来そうな得点の場面になります。

この得点がなぜ生まれたかというと、パス出しのタイミングですね。
とにかく、速いんですよ。決断が。そして、決断がなぜ速いかというと、逆サイドの選手にボールを届けようとするからです。おとりに変則トリプルボランチの攻撃的MFも参加をしますし。

逆サイドで手を挙げているでしょ?持ち運びとドリブルが上手いので、パラグアイの守備の選手はくぎ付けです。途中から交代選手として出てくる選手の活躍って、それだけ大事になるんですよ。
18番のCherki選手が冷静に決めきってますよね。この試合では6番で、本大会では11番をつけるDoue選手の活躍ありきです。途中から結果を出しています。Doue選手の判断が一瞬遅れていたら、この得点はないと思います。素晴らしいですね。日本代表も頑張りましょう。
次は日本代表が気をつけたい場面になります。

73分45秒ですが。
フランスはどうしても最終ラインが3枚なので、3枚の外を狙われたときに難しくなります。仮にボールを持っている選手が、走り切っている選手にパス出ししていたら、崩せていた可能性はあると思います。
走り切っている選手の守備がかなりむつかしい展開になったはずです。
最終ライン4枚でも、とにかく最終ラインは気を緩めず失点ゼロに抑えていきましょう。
4得点目ですが。やはり、パラグアイの守備のわきを突いてます。

VAR班がいるのでオフサイドではないはずです。
サイドを有効活用しましょう。
そして、ピッチに対して正しく布陣を敷いて、必ず初戦を制して、何得点でも取りましょう。
パリのアウェイ感については、親善試合をしてくださった開催国のU-23フランス代表に感謝をしておきましょう。
パリ五輪の良さというのは、お客さんが入るかどうかはわかりませんが、みなさんの目が肥えてらっしゃるので、いいfootballを展開すると、多分観客の皆さんが味方になってくれるような、football先進地域だと思います。
だって、Parisに本拠地置いているのは、PSGですから。
ギリギリで、日本と試合をしてくださってありがとうございました、U-23フランス代表の皆さん。
ヒントをたくさんもらい、アイディアを盗める部分は盗んで(大岩さんは鹿島のひとなんですよ。鹿島を作ったのはサッカーの神様であるジーコさんなんです)、初戦を制したいところです。
ここからは注意点の再確認です。
【注意点】
ペナ内、またはゴールエリア内では、出来たら、CBsのコンビは後ろ手に手を組んでください。ハンドを迂闊に取られないためです。私は提案をするしかできませんが。後ろ手に手を組むと、重心のとり方が若干むつかしくなります。いざという時に瞬時に、後ろ手に手を組むことはできません。でも、予選で慣らしておくと、体を使うという意識が高まるので、通常よりもいいディフェンスの動きに繋がるケースもあります。選択をするのは選手の自由です。強制はしていません。
また、2対1は絶対に作らないようにしてください。2対1で、対戦相手の選手を挟んで、手を使うプレーをするとカードが取られやすい大会になると思います。かならず、duelに持ち込むときは、1対1の同数にしてくださいね。
カードやファウルの累積は不必要です。
2対1の局面で派手に手を使って相手の進路妨害をすると、主審によってはカードの対象になる可能性もあります。気をつけましょう。
本当に手を使うのはダメです。マリーシアのなかで手を使うのはありですが、マリーシアって基本的にわかりにくいところで手を使うんです。派手にわかりやすいところで手を使って引っ張るのは、故意であって、マリーシアにすらなりませんよ。
ファウルで累積を取られたいですか?嫌でしょ。
だったら、マリーシアにしてください。手を使って派手に引っ張るのはダメですよ。
これはPKじゃないの?という場面では、慌てて、主審に詰め寄らないようにしてください。主審によっては、カードの対象になります。理由はVAR班がいるからです。詰め寄るのはダメですからね。
ボール離れを速くしましょう。ボールを持っていいのは、ドリブラーだけです。優秀なドリブラーだけです。運ぶ場合でもボール離れを速くしましょう。
パラグアイ代表はピッチに対して、コンパクトに布陣を敷きます。釣られてコンパクトな布陣になってはダメですよ。ピッチに対して正しく布陣を敷くことで、フランスのように頑張って何点でも取りましょう。
失点はゼロです。
全員で勝ち上がるんですよ。先発も途中出場も関係ありません。オリンピック本番ですからね。全員で満身創痍になるつもりで頑張りましょう。メダルは最低限ですからね。
初戦はパラグアイ代表を圧倒して勝ってくださいね。アジアの優勝国なんですから、頑張りましょう。