試合を観ているサッカーフリークスが、全員落ち込んだAll Japanの采配ですが。4年前のアジアカップから延々と続いているんです。
前半0-0で勝負をかけるという戦術なんですが。そんなレヴェルで試合をしている国別代表は第2戦では、ないです。初戦は、お互いガチなので、そういう戦い方をしますが、2戦目ではやりません。勝っている国別代表はまず取らない策です。世界の強豪といわれる国別代表になると、選手の管理は分刻みになります。どこまで使えるのかとか、5枚の交代枠があるので、かなりそれを有効利用しているんです。リカバリーが必要だからです。その管理すら、All Japanは出来ないんです。ターンオーバーはリーグの戦いでありえませんよ。カタール大会でformatが変更になっているからです。どこの国別代表も全力で試合をします。
この大会後、All Japanが継続できるかというと、事実上無理です。東京地検特捜部と公正取引委員会が東京五輪を巡って、広告代理店に次々と捜査に入っています。目的の一角にはJOCがあります。JOCが絡んでいないと成立しない捜査になるからです。田嶋さんは東京五輪開催の時にはJOCの副会長でしたし。刑事訴追の対象に、電通がなる可能性は高いです。
岡田さんが事態を収拾する役割をするんだと思います。副会長ですから。
では、まずコスタリカ戦からですが。次の試合に先発起用するのがむつかしい選手がいます。つるし上げではないんですよ。次が勝負の分かれ目になるので、このプレーのレベルでは本大会はまず無理です。審判がMichael Oliverさんだったので、つまり、プレミアリーグの審判だったので、イエローで流してもらえましたが。累積で取られています。

山根選手です。手を不用意に使っていましたし、後ろからスライディングに行かないようにしてくださいねって、国際親善試合の後に頼んだんですけれど。聞いてもらえないみたいなので。
このレヴェルではWorld Cupは戦えないんです。おそらく、山根選手自身が自分のプレーの中で何がファウルになって、何がファウルにならないかという判断がついていないので、このプレーが出るんです。DFラインの選手全員に言えることなんですが。後ろからのスライディングは、まずダメですし。不用意な手の使い方もダメなんです。なので、カードが出ました。
スペイン戦で、森保さんが先発起用しようとしたら、チームのために辞退してください。すべては日本代表が勝つためです。もう一度、きちんと反省をしてください。
お願いします。責めているわけではないんですよ。でも、現状のままだと山根選手のいい部分が裏目にしか出ないんです。整理をしましょう。
次は、コスタリカ戦で、疑問でしかなかった場面になります。

堂安選手がゴール前にパス出しをした時に、誰も走りこまないんです。試合を観ていても全く何が起こっているのか理解ができないんですよ。召集されたメンバーで一回も試合をこなしていないというのであれば、まだ理解が出来るんですが。何故なんだろうって思うんです。
それから、堂安選手なんですが、15番のガルボ選手に対応されていたんです。ここで、はがせる勢いをもたないとスペイン代表に勝てません。

ガルボ選手の判断が瞬時だったので、むつかしかったのかもしれませんが。スペイン代表の方がもっとしたたかになります。負けないでくださいね。
前線については、全員に言えることになるんだと思うんですが。まずは、自分の足元にボールをつけるという意識が高すぎて、スペースが空いているのに、ゴールを狙っていないんですよ。
足元にボールをつけてから、ゴールでは正直遅いんです。スライディングのように足を投げ出してでもゴールを取らないとダメです。体を投げ出すことがゴールにつながる場面なんです。この場面は特にです。相手がいないスペースが空くんですよ。しかも、瞬時に空くんです。

基本のJリーグで皆さんがやってきたことだと思うんです。きれいにプレーをしても勝てませんよ。前への意識が本当になかった試合だったんです。つまり、ゴールへの意識です。崩せない時には、ゴール前での瞬発力が大事になります。上田選手は鹿島でそれをやっていたんですよ。こんな短期間で忘れないですよね?思い出しましょう。
他の試合を観ていても、感想として思うのは、公式球なんです。ボールが伸びやすい感じがしますが、どうなんでしょうか?今一度、公式球のことをチーム全員で考えてください。伸びやすいとなると、Jリーグの公式球とも異なることになるので、クロスのときにいつもの力でパス出しをすると伸びきってしまって、相手や、パスを出したい味方の選手を超えていくような気がするんです。
私は公式球については全くわかっていないので、もう一度考えて下さい。試合中だといつもの動き出しで動いてしまうので、ボールの軌道がとなると、むつかしいのかもしれません。リーグ戦残り1試合ですから、集中しつつ、リラックスしてプレーをすることがとても重要になります。例えば、ファウルって気持ちが張り詰めていた方がファウルになりやすいですよね。それと一緒です。
失点については、全員で振り返っているでしょうし。ここではもう問いません。
また、相手を押し込むことに疲れてしまい、おそらくベンチから指示があったと思いますが、スペースを作るために、最終ラインが開いて、後ろに下がっていきましたよね。あれは絶対にやってはいけないことになります。次の試合では、東京世代は何度でもこの経験をもっていますが、「監督、コーチングスタッフの指示は嘘」と思って、自主的に試合展開をしていいんです。実際、監督、コーチングスタッフの指示が全面的に裏目にしか出ていない試合だったので、そう思って正しいですよ。
キャプテンの吉田選手は、パワープレーに行く必要はないんです。欧州のサッカーでCBが急にFWになってプレーをするなんて、現代サッカーではありえませんし、カウンターを喰らった場合、単なる自滅行為です。次の相手は、スペイン代表なので、秒単位で鋭いプレーをしてくる相手になります。吉田選手はそこまで、森保さんをかばう必要はもうないと思います。
森保さんを庇わなくても、日本サッカー協会のAll Japanの姿勢は次の大会では、もう取ることが出来ません。日本サッカー協会の関係者から、もう逮捕者が出ないことを願うしかないです。
いままでの、日本サッカー協会が異常だったんだと思います。
また、安易にこけても誰もファウルはもらえません。どのグループステージでも、審判団の判断に基準が出来てくる頃なので、既に2週目の試合では安易にこけるプレーに対してはファウルはでないです。無駄なのでやめましょう。チャレンジして、結果、ファウルというのは通常の試合のようにファウルとして、どの審判団もとっています。きわどいところでチャレンジをして、相手が結局、ファウルプレーに走らざるを得ない場合は、ファウルになっています。そのために必要なのは、チームのための努力です。遠藤選手は努力を重ねたからこそ、相手のファウルを誘発できたんですよ。あの場所のプレーは他の国別代表も苦慮していて、大体、まず相手に当てて、セカンドボールを拾って、再びゴールを狙うという形を取っています。
また、森保さんをはじめ、監督、コーチングスタッフの判断が、理解できないところがあります。
どの国別代表も、日本のサッカーでいう「ジョーカー」なんて、もはや存在しないんですよ。途中投入というアイディア自体がもうWorld Cupのレヴェルではないんです。
日本以外のすべての国別代表が、ベストメンバーを最初から組んで、相手を叩こうとしているんですね。
次がグループリーグの最後の試合になるので、フルのメンバーを組んで最初から臨んでください。
前半は0-0でしのいでというアイディアは捨ててください。それでは、スペイン代表に勝てませんよ。捨て身の姿勢でいかないと勝てないんです。
例えば、本当に死の組になっているのはF組になります。UEFA管轄で一番強いはずのベルギー代表が、モロッコ代表に敗れています。
ルカク選手は一ヶ月前に怪我をしているんですね。最初の試合はベンチで祈るように試合を観ていて、2戦目にはアップをしているんです。ルカク選手がアップをしている姿がそこにあるのと、ないのとでは違いがありますし、ボールが切れたときに、チームメイトに細かい指示を送っていました。そして、結局怪我を抱えたまま、ピッチに入ったんです。怪我をしないように、得点できるように、すごく頑張っていて、それでも負けた後には、モロッコ代表を称えていたんですよ。
ルカク選手って、本当にいい選手だなって思いましたし、日本代表全体に基本的にかけている気持ちなのかもしれないって本当に思いました。
国民のためにではなく、自分たちのために戦いましょう。まずは、そこからです。
ドイツ代表はかなりヒントをくれたような気がしますよ。そう思いませんか?