スペイン代表の分析をします。そして、勝ちたいので、分析します。まず、日本代表を想定した国際親善試合からです。
stasはESPNさんです。



そして、本大会の招集メンバーになりますが、AS誌にご協力いただいました。


分析に入る前ですが、今大会はUEFA管轄の国別代表にとってはタフな試合になっています。
Nations Leagueでの試合スピードがこれになります。
FIFA公式はコスタリカ戦を挙げています。若干ですが、Nations Leagueと比較すると若干ですが、動き、または動き出しについては遅いんです。苛烈な気候が影響しているんだと思います。
エンリケ監督の選手の管理の仕方は、本大会でも厳密です。途中投入の選手と先発の選手起用に関しては手を全く緩めていません。
では、国際親善試合の分析を行いたいと思います。
4-3-3と3-4-3(厳密にいうと異なります)を併用しているスペイン代表です。実は、10番の Asensio選手は前線に張るパターンは少なくなっています。もちろん、張る時間帯はあるんですよ。スペイン代表は実は、これぞ、ストライカーという選手をなぜか選抜せずに、 Asensio選手がCFなんです。それでも、 Asensio選手の良さは出ています。分析するのは、11月18日に行われたヨルダン代表との国際親善試合です。仮想日本で、日本より実力が足りないはずの、AFC管轄で中堅国に入るんだろうか?というヨルダン代表です。こんなに詳細に試合を観るのは初めてです。
結果は3-1でスペイン代表が勝ったんですが、圧勝という内容ではありません。
Asensio選手はこのように下りてきます。ボール奪取をしに下りてきます。ヨルダン代表もAsensio選手にマークはつけているんですよ。

前戦にも張れば、ボールを奪いに下りてきたりもします。Asensio選手は広範囲に動けますし、パス出しも上手いですし、ボールを持つのも上手いんです。スペイン代表はそういう選手がCFなので、こういう陣形になっています。

両Wingersにはドリブル突破の上手い選手も配置されます。ヨルダン代表もピッチに対して正しく布陣を置いています。ですが、あくまでアジア地域のサッカーになるので、しかも、中堅国?なので、ボールの持ち方が悪く、ボール離れも遅いので、切り込んでいっても、すぐにスペイン代表に対峙されて、シュートまで持ち込めません。正直、展開力が遅すぎるんです。また、スペイン代表は前線のスペースの狭い局面に強い代表にもなります。
どうしてこのゴールが生まれたんでしょうか?実はスペイン代表も、ヨルダン代表もオフサイドを念頭においたコンパクトなブロックを敷いているからです。本大会でもかなり徹底していますが、基本は前がかりで攻撃を仕掛け、ハイラインを敷くという形で戦術を組んでいます。
お互いに、かなりコンパクトでピッチに対して正しく布陣を敷いています。

おそらく、スペイン代表は大量得点を取る予定だったんだと思うんです。ヨルダン代表はおそらく、強化目的です。スペイン代表は、うまく攻略できているかというとなかなかむつかしいです。
この試合の先発の場合は注目ポイントとして、挙げられるのは3番のEric Garcia選手です。最終ラインのCBsなんですが、ボールを持ってそのまますーっと上がっていって、サイドにボールを供給できるんです。
仮想日本代表として、ヨルダン代表と試合をした時、3番のEric Garcia選手は試合に出場しています。World Cupの本大会では、ベンチには入っているんですが、コスタリカ戦でも、ドイツ戦でも出場していません。日本代表との試合で先発起用の可能性もあるので注意してくださいね。
モロッコ代表に対するスペイン代表の得点の場面です。
ヨルダン代表よりも、日本代表は強いんです。こんなざるな点の与え方はしないようにしてくださいね。
対ヨルダン戦ですが、ヨルダン相手に対処できていない部分もスペイン代表にはあるんです。日本代表はここまでのレベルの低い守備はしないと思いますが。
ヨルダン代表は、完全に強化目的なんで全く臆していませんよ。点を取るために効果的なこともやっています。ヨルダン代表はおそらく事前にきちんとドイツの戦術を分析して入っています。そうじゃないとこのような展開にはなりません。守備はかなり雑ですが。日本代表がここまで雑なサッカーはしません。
本来はヨルダン代表を上回る、細かいプレーができるのが日本代表の強みになるはずです。きちんと思い出しましょう。何のための4年間なんですか。国際親善試合でも細かい崩しで得点してきましたよねっ。
シンプルな崩しもあれば、細かい崩しも得意なのが日本代表でしょう?カタールに行くと日本代表は乖離現象を起こして、記憶が一時的に無くなるなんて話はありえませんからね。
次に、本来は日本代表を実力で凌駕することは、本来ないヨルダン代表のいいプレーを。
ヨルダン代表はシンプルでアジアのプレーをしているだけなんです。スペイン代表は困っていますけれど。日本代表だと遅攻に当たる部分ですが。日本代表よりも冷静なのが、ヨルダン代表になってしまうんですか?AFCのランキングで日本代表は、ヨルダン代表に負けるんですか?同じく、アジア地域ですからね。
次も、ヨルダン代表のよい攻撃の仕方です。
アジア地域ならではの攻撃の仕方になります。ヨルダン代表にここまでのことが出来ていて、日本代表はスペイン代表に対して、手も足も出ないとなると、論外ですよ。基本的な攻撃の仕方はこの時期から少しだけ修正を加えらえているだけで、実質、スペイン代表の基礎はここからあまり変わっていません。ヨルダン代表ですよ。日本代表と試合をしたら、日本代表が勝つ相手になりますよ。
次はヨルダン代表のゴールの場面です。
ヨルダン代表が国際親善試合ですが、スペイン代表から得点を取っているんですね。先発起用されている選手は、全員カタール大会に召集されています。
日本代表がスペイン代表から得点できないとなると、日本代表の実力は、ヨルダン代表に劣ることになるんですね。
無駄な悲壮感なんて必要ないんです。
必要なのは、最初から全力で、必死になって戦う姿勢になります。
2次予選、最終予選で散々やってきたことが、本大会になると急にできなくなるなんておかしな話だと思うんです。
きちんと勝ち切りましょう。